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【VELTRA体験記】グランドキャニオンツアーに行ってみた

【VELTRA体験記】グランドキャニオンツアーに行ってみた|旅と仕事ジャーナル

参加したツアー詳細

ツアー予約サイト「VELTRA(ベルトラ)」を使って、ラスベガス発のグランドキャニオン・アンテロープキャニオン1日ツアーに行ってきました。

念願のグランドキャニオンツアー!夫と2人で参加しました。
私も夫も英語ワカラナイジャパニーズなので笑 日本語ガイドのツアーです。

参加したツアー
ルート66を辿る!グランドキャニオン国立公園&アンテロープ&恐竜の足跡&ホースシューベンド日帰りツアー <車内Wi-Fi無料/日本語ガイド>
https://www.veltra.com/jp/north_america/las_vegas/a/135941

📅参加日:2024年5月2日(木)
💰参加料:2人で126,904円(1人63,452円)

予約段階の私の疑問

予約するにあたりいろいろ調べたこと、結果どうだったかわかったことを書いていきます。

Q1:ロサンゼルス発のグランドキャニオンツアーはないの?

💡 
あるにはあるが、車で片道8〜10時間かかるので現実的ではない!というかラスベガス経由してラスベガス観光した方が楽しい。

自分たちがこの旅行のメインとしていたのがロサンゼルス観光。なので、グランドキャニオンまでロサンゼルス発で行くことはできないのかを結構探しました。

地理的に、ラスベガス発の方がスムーズなのはわかったけどツアー参加のためにロサンゼルス→ラスベガスへの飛行機を予約するのも、ラスベガスのホテルを抑えるのもめんどくさい…カジノとか興味ないし…

地理はこんな感じ

探すと数少ないながらもロサンゼルス発はありましたが、ロサンゼルス〜ラスベガスは車で4,5時間。ラスベガス〜グランドキャニオンはさらに車で4,5時間。
つまりロサンゼルス発だと、車で片道8〜10時間はかかるということで現実的ではなかったので、ラスベガスまで飛行機で行く&ラスベガスのホテルを2泊分押さえるスケジュールにしました。

が、ラスベガス観光が想像以上に楽しくて、ラスベガスのホテルは激安だし(メインの収益がカジノ運営で成り立っているため)、このスケジュールにして良かったな!!!と結果的には大満足でした。

また今度、ラスベガスをちゃんと観光できるスケジュールで行きたい!

Q2:グランドキャニオンツアーは1泊2日じゃなくて日帰りで良いか?

いろんな口コミを読んでいたら「日帰りツアーは詰め込まれてて大変」「1泊2日の方がゆっくり堪能できる」と書かれていたので少し迷ったのですが、結果、私的には日帰りで十分と思いました。

確かに、日帰りツアーは深夜発になるので少し過酷です😇 自分が60代になってからこれに参加するのは厳しいかもなぁ…50代でもちょっと辛そう…40代までかなぁ…という感じ…笑

でも1泊2日で回るほどかと言われると、どうなんだろう。だったら私はその時間を使ってラスベガス観光したいかな🤔
スケジュールに余裕がある人なら、1泊2日でもいいかもしれません。

Q3:何を見るべきなの?

自分たちはこのツアーで行ったので、

  • 星空観賞
  • パウエル湖
  • ホースシューベンド
  • アンテロープキャニオン
  • モエべダイナソートラック
  • グランドキャニオン国立公園
  • ルート66

上記を深夜〜夕方にかけて回りました。多分メジャーどころは押さえているのではないかと。

アンテロープキャニオンとグランドキャニオン国立公園はもちろんマスト、星空観賞はかなり感動した!パウエル湖、ホースシューベンドは行けて良かった。モエべダイナソートラック、ルート66は無くても良かった😂(それぞれの詳細な感想は後述します)

バスの前の席のおば様たちはルート66にかなり感動していた。というか私がルート66に興味ないだけだ。笑

Q4:グランドキャニオンよりアンテロープキャニオンの方が感動する説本当?

ツアーに行く前に数人から「グランドキャニオンよりアンテロープキャニオンの方が好きだった」という声を聞いていたので、アンテロープに結構期待して行きましたが、私は断然、グランドキャニオンの方が感動しました。アンテロープももちろんよかったけど。

ツアー前後含む全体スケジュール

ロサンゼルス旅行自体の日程が4月26日〜5月6日だったのですが、その中でどう組み込んだかというと

🛬5月1日 お昼過ぎ
ロサンゼルス国際空港→ハリーリード国際空港(ラスベガス中心地の空港)
ラスベガス観光

🚌5月2日 AM1:00
ツアー開始

🚌5月2日 PM8:00
ツアー終了、ラスベガス1泊

🛫5月3日 お昼過ぎ
ハリーリード国際空港→ロサンゼルス国際空港

こんな感じ。
なのでラスベガスのホテルは2泊分とったけどホテルで寝たのは一晩だけ。

「5月1日にラスベガス着いたらどっかしらのお店で深夜まで暇つぶしてそのままツアー参加する流れならホテルの予約は5月2日の1泊だけで良くなって出費抑えられるのでは!?」と思ったけど

夫「ラスベガスで深夜までうろつくの怖いから嫌だ」

と言われて2泊押さえました。

いま振り返るとその判断で大正解でした。ラスベガスの宿泊費安いし、ツアー開始まで一眠りできたし、荷物置けたし、何よりツアー帰りのヘトヘト状態でホテル探してチェックインの手続きするのは絶対辛かった…😇ありがとう夫氏

ツアーの流れと体験談

当日10日前:ベルトラツアーを予約

日本語ガイドのツアーで、5月2日というゴールデンウィーク真っ只中、かつ大谷翔平選手がドジャース移籍したばかりで多くの日本人がロサンゼルスに行くであろうこのタイミング、やばい、予約いっぱいなのでは?!と若干焦りながら当日10日前に予約リクエストをしましたが、あっさりすぐに予約確定メールがきました。ふぅ😮‍💨

当日一週間前:集合時間の確定

ベルトラからバウチャーがメールで送られてきて、ツアー当日 0:45にベラッジオに集合してくれとの内容やその他注意事項が確認できました。

クリックして全文表示できます

当日1日前:お昼過ぎにラスベガス到着

ロサンゼルス国際空港から、ハリーリード国際空港(ラスベガス中心地の空港)まではspiritというLCCで行きました。spirit、かなりネット上の評判悪くてビビりながら搭乗しましたが笑、全然普通のLCCでした。遅延が多いようなので、時間に余裕を持ったフライトなら全く問題ないと思います。

spiritは荷物のサイズ制限あり。搭乗直前で検査が入ってサイズオーバーの場合は追加徴収されるので注意!

ハリーリード国際空港到着後は、Uberでホテルへ。チェックインして荷物を起き、ラスベガスを観光しながら集合場所であるベラッジオの地下1階を下見しに行きました。集合場所の下見、ラスベガス初めての場合は必ず行うことをおすすめします!

ベラッジオの地下1階が集合場所の場合は以下を参考にしてください。
ベラッジオは、ラスベガスの代表的な噴水ショーが行われるホテルなので、行けば存在自体はすぐわかると思います。

ベラッジオの正面
ベラッジオのエントランス

↑このド派手なエントランスを背にして、エントランスから外に出ると、右手に地下へ行くエスカレーターが見えるので、そこを降ります。

ベラッジオエントランスを出て右手のエスカレーター

そうすると、ツアーバス乗り場にたどり着きます。

ツアーバス乗り場

0:45(集合時間)ツアーバスに乗車!

集合場所に行くと日本人のツアーガイドさんが点呼をとっているので名前を伝えてバスに乗車します。深夜発なので夜遊びをしているようでワクワク

バスにはコンセントがあるのでバッテリーの心配は無用です。無料Wi-Fiもとんでます。すごい。

3:40 マーベリックでトイレ休憩

マーベリック(コンビニ兼ガソリンスタンド)でトイレ休憩や朝ごはんの調達。マーベリック、トイレは綺麗だし食べ物の品揃えは興味深いものばかりでかなり面白かったです。このツアー以外でも普通に利用したかった。笑

豊富なお菓子
綺麗なトイレ

マーベリックでたまたま買ったお菓子で感動したのが、この「クッキードゥ(クッキーの生地)」。これがほんとに、焼く前のクッキー生地の味がする!私はクッキーもホットケーキも焼く前の生地が一番好きなので(食べるなw)それが合法的に?食べられるお菓子なんて、素晴らしすぎる!!!!!!

マーベリックで買ったクッキードゥ

日本でもクッキードゥが食べられないか帰国後に探したのですが、コストコにはあるようだけど、ちょっと違う様子…私はこのマーベリックの、カラフルスプレー入りのクッキードゥが食べたい。また渡米しないと😭(ツアーの本題どうした)

ちなみに、担当ガイドさんのマーベリックのおすすめは、セルフサービス式のホットドッグと、フルーツシリアルヨーグルト。これらも食べたけど美味しかった。

ホットドッグ
フルーツシリアルヨーグルト

4:00 バスのWi-Fi速度チェック

なんとなくこのタイミングでWi-Fi速度チェック。ソルトレイクシティの田舎道走ってる時だったのに、早い。すごい

4:30 星空を見る

マーベリックを出て、次のスポットへ向かう道すがらのハリケーンという地域で、星空観賞。

私は星空が好きなので日本国内では八ヶ岳や沖縄などまぁまぁ星空を見に行ってますが、今まで見た星空の中で一番すごかったです。これを超える星空は今後見れないのでは。

けど観賞時間が短くて全然写真が撮れなかったのが悲しすぎる。一生懸命脳みそに焼き付けました。

iphoneでパッと撮ってもこれくらい星が映る。実際はこれの10倍見えました

5:40 パウウェル湖(レイクパウウェル)で集合写真

陽が昇ってくると、ワイルドで広大な大地が辺り一面に広がっていることに気づきました。遠くに来た。

人造池としてはアメリカで2番目に大きい、パウウェル湖(レイクパウウェル)に朝日と共に到着して写真撮影。

しかしとにかく寒い!!びっくりするほど寒い!
レイクパウウェルの凄すぎる景色を堪能したかったけど、5月の装いそのまま(Tシャツに羽織もの)だった私はあまりの寒さにこれは体調を崩してしまう!!しかも徹夜だし!!と思って写真撮影してすぐにバスに戻りました。なので、春・秋に行かれる場合は、想定より厚めの防寒具を持っていかれることを強くおすすめします。

(ちなみに寒いのはここまででした)

6:17 マーベリックでトイレ休憩

マーベリック2店舗目。ここも綺麗でよかった。
もうマーベリックファンになった笑

7:05 ホースシューベンドで朝散歩

馬の蹄形(ホースシュー)に曲がっている(ベンド)渓谷。日本では絶対見られない雄大すぎる景色。朝からこんなところを散歩できてめちゃめちゃ気持ち良い!
柵は一部にしかなくて、攻めて見に行きたい人はかなり攻められる(転落しても自己責任)ようになってるのもアメリカっぽくてすごい。

そんなところまで行ってすごいな

8:00 ロウアー・アンテロープキャニオン

ついにツアーのメイン、アンテロープキャニオンに到着。

アンテロープキャニオンは、「ロウアー」と「アッパー」の2種類がありますが、担当ガイドさん曰く「アッパーよりロウアーの方が冒険要素あって面白いよ!」とのこと。そしてアッパーの方で人気の光のビームは、見られる時間帯が限られていて、見れないことが多いそう。

アッパー・アンテロープキャニオンの光のビーム
ロウアーの方は登ったり降りたり楽しいコース

ロウアーかアッパーか悩んでいるなら、ぜひロウアーへ!
私たちが参加したツアーでは、ロウアー一択だったので、悩む必要なし。

アンテロープキャニオンは、ナバホ族という現地民の領域にあるので、ナバホ族のツアーに参加しないと見ることができません。
そして、ナバホ族のルールに従わなければなりません。

  • バッグは持って行かない、スマホ・水・帽子・カメラはOK
  • 動画は禁止(動画撮りながら歩いていると危ないから)
  • Go pro 禁止
  • 飛び跳ねてはいけない
  • 砂岩と我々の安全を守るために砂岩は触らない


と事前にツアーバス内で聞いて「昔ながらのインディアンみたいな格好の方々に案内されるのだろうか、ルールを破ったらめちゃめちゃ怒られるのだろうか」と少しびびっていたけど、担当として来てくれたナバホ族のお兄さんは普通に普通の人(むしろ少しイケイケな感じもした)で安心しました笑

ナバホ族は我々観光客よりiphoneのカメラ機能を熟知していて、ツアー中に、綺麗な写真の撮り方を何度も(得意げに)教えてくれました。
私もiphoneのカメラ使いこなしてる度には自信あったけど、完全に敗北です。ナバホ族すごい。

私が撮ったアンテロープキャニオン
ナバホ族のお兄さんが私のiphoneで撮ったアンテロープキャニオン

いや撮影技術高すぎでしょ笑

ナバホ族のお兄さんは歩きながら「2人はどんな関係なの?」「どんな仕事をしているの?」と何度も話しかけてくれて、とても優しかった!英語が話せないから話題を広げられずに悔しい気持ち…涙

そろそろ出口だよ、とはしごを登ってアンテロープキャニオンを出て振り返ってみたら、こんな景色。え!こんな地形の割れ目みたいなところを歩いていたんだ!とびっくり。

そして、ロウアーってそういうことか。とようやく理解。

9:40 バスで昼食

アンテロープキャニオンからバスに戻ったら、昼食とお水が配られました。
普通にサブウェイで美味しかったし、アメリカンなチョコチップクッキー大好きなので満足!

10:00 トイレ休憩

アンテロープキャニオンから少し進んだ先の、よくわからない小さなショップにてトイレ休憩。あんまり綺麗じゃなかった(と言っても特別汚いわけでもない)。マーベリックがよかった。(はまりすぎ)

11:30 モエべダイナソートラック

恐竜の足跡がたくさん見つかったとされる場所、モエべダイナソートラックへ。
バスを降りると、クセありの現地のおじさんが誘導してくれて恐竜の足跡っぽいものを見ながら英語で色々説明してくれました。

アンテロープキャニオンの時はベルトラのツアーガイドさんがおらず完全英語聞き取りだったけどここではツアーガイドさんが翻訳してくれて助かった涙

恐竜の足跡…?ほんとに?

しかし、その説明がなんだか信じられない笑
それ時系列あってなくない?とか、辻褄が合わないような話もあり、適当に聞き流しながら見学しました。

13:00 グランドキャニオン国立公園

ついにきた…!メインスポット、グランドキャニオン。

行く前までは「グランドキャニオンに行くには軽く登山したりするのか?自然の中を歩いたりするのか?」と思っていたのですが、全然違いました。

実際は、綺麗に公園として施設が作られていて、公園にはツアーバス等が駐車するパーキングも、トイレも綺麗に整えられていました。(ツアーで行くからそういう整備されたビューポイントだけを見て回った可能性もある)

グランドキャニオン国立公園にはいくつかのビューポイントがあり、このツアーでは2箇所を巡りましたが、うち1箇所のビューポイントでは全く柵がなく、気をつけないと普通に落ちて死ぬ感じでした。

音は消しています

死ぬまでに一度は見ておきたい景色として、グランドキャニオンがあがる理由がわかりました。ここにこないと絶対感じられない雄大な自然の凄さがあった…

アンテロープキャニオンをゆうに超える感動でした。

16:15 ルート66のロードサインで写真撮影

ルート66は特に興味なかった&徹夜明けの疲労もありバスから降りず。
みんな楽しそうに記念撮影してた。笑

16:50 セリグマンにてショッピングタイムとトイレ休憩

映画やCMのロケ地としてよく使われるらしいセグマリンも興味なかったので適当に。笑
フォトスポットがたくさんあったので夫と写真撮影して遊びました。

20:00 ベラッジオに戻る

帰ってきた!疲労マックス。

帰ってきて思ったのは「ホテルおさえといてよかったーーー!!!」ということ。
このままロサンゼルスまで帰るとか、ここからホテル探してチェックインするとか、無理。
ありがとう夫。

翌日お昼頃 ロサンゼルスに帰る

午前中は軽くラスベガス観光して、お昼ごろの便でSpirit航空でロサンゼルスまで帰りました。

まとめ

死ぬまでに一度は見るべき景色、グランドキャニオン。めちゃめちゃよかった。
今度は自分で車を運転して、死ぬまでにまた行きたいなと思いました。

ツアーで行くと自分が興味ないポイントを見ることもでてきてしまうけど、そういうのをひっくるめて全体的に面白かったです。ベルトラよかった!ありがとう!

AUTHOR

tatatanu

1990年生。Webサービス作りと写真が好きな人。仕事したり旅行したりして生きています。そのほかの趣味は資産運用、節税など。ひとり会社を立ててせっせとやりくり中。

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